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トレーニング日誌:2009年12月10日(木)

ジョグ15.8km。1時間25分14秒。

*体重:67.6kg

*「スラムダンク勝利学」・・・辻秀一著の「あとがき」より

この言葉をどうとらえようと個人の自由です。ただ私が感銘を受けたのでブログに掲載いたしました。

 私はスポーツドクターとして、またバスケットボール愛好者として、井上雄彦さんのお書きになった「スラムダンク」の絶大なファンです。読むたび毎に涙し、勇気づけられていました。そう、私にとって「スラムダンク」は単なるスポーツコミックを超えた人生哲学書だといっても過言ではないのです。世の中にはきっとこのような方々が他にも大勢いらっしゃる事と思います。そこで、これほどまでに多くの人々の心を動かすこの「スラムダンク」という漫画からいったい私たちは何を学ぶ事が出来るのかを、「さまざまな種目の、あらゆる年代の選手たちに、目標達成し、勝利するためのサポートをしている」スポーツドクターの立場よりスポーツ心理学、教育学、スポーツ医学などのエッセンスと私自身の哲学を少々交え、私の視点から、より多くの方々に伝えたいと思い立ったのです。

 この本のテーマは勝利です。”勝つ”とは一体なんでしょう?”勝つ”とは、私の考えでは、「自分らしく、本番をはじめいかなるときにも実力を発揮し、そして自分にふさわしい結果を得る事」。他人より速い・遅い・高い・低い・点数が多い・少ないなどという比較の中には本当の勝敗はないと考えています。つまり、一般に言う勝敗などに一喜一憂する必要などないのです。実は結果は常に決まっているのです。そう、自分にふさわしい結果しか来ないのだと・・・・・。したがって、その結果をもたらしている「自分らしさ」への追求・努力・向上、そしてそれを「本番で発揮する」ための生き方・考え方にこそ勝利の原点があるのです。すなわち、勝つ事と負ける事は反対の関係ではなく、勝つ事と負ける事は表裏一体をなし、ともに人間を成長・向上させるためのものなのです。そのヒント、ひいは財産なのです。・・・

*渋谷区体育指導委員協議会の定例会に於いて、この辻 秀一さんの講演を聴くにあたり、非常に感銘を受け!自分自身のネガティブシンキングを反省し、ポジティブシンキングに常に物事を考える大切さ!を学びました。どこまで実践できるかは解りませんが、一日一日を疎かにせずいきたいと思います。

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